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固定金利選択型とは決められた一定の期間、住宅ローンの金利が固定金利になる金利タイプです。
このタイプの住宅ローンは各金融機関同士の激しい競争により低いキャンペーン金利が提示され、そのため住宅ローン利用者の多くはこの固定金利選択型を利用しています。
基本的に、固定金利の期間は他のタイプへの変更はできませんが固定期間終了後には変動金利型や他の固定金利選択型への変更が可能となります。
固定金利選択型利用時に注意しなければならないのは固定金利期間の終了後です。
固定期間終了後にはその時点での金利が適用されるのですが、固定金利選択型は通常キャンペーン金利の店頭金利より低い金利が適用されているため、もし金利水準が借り入れ時と変わらない場合でも固定期間終了後には返済額が上がってしまうことが多いのです。
また金利が上がっていれば固定金利選択型は変動金利型と違い、返済額の増加に対する上限がないので、返済額も上限無く上がってしまう危険もあります。
ほとんどの方は再び固定金利選択型を選択するのですが、その場合でも金利が上がってしまった場合は最初に比べて金利が増えることは覚悟しなくてはいけません。
まず金利が上昇傾向にある時はまだ余裕のあるうちに固定金利型かもしくは固定期間の長い固定金利選択型への借り換えを検討しましょう。
もし固定期間の長い固定金利選択型に借り換えた場合は固定期間中に家計の見直しや、または繰上げ返済の資金準備などの対策を取ってください。
そして金利下降期には金利面で今よりも低い住宅ローンへの借り換えを検討されるとよいでしょう。
固定金利選択型を利用する場合、固定期間中でも金利の動向に注意しておかないと特に金利上昇期には固定期間終了後に返済額が上がって返済困難になってしまう場合もあります。
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借り入れ期間は現在借り入れ中の住宅ローンの残存期間にかかわらず最長35年まで可能となっています。
金利のタイプは”全期間固定金利”、”当初固定金利期間”、”変動金利”の3タイプから選べます。
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